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その前に一つ心理学のお勉強を。

スポットライト効果
これは自分が周りから浮いてしまい、
注目を集めているように感じてしまう現象


実際にはそう思い込んでいるだけで、
周りから大して注目されていない事が多いのです。
そして一般的には上がり症を解決する方法の一つとして教えられる効果なのですが、
今回はこれをうまく使う方法を紹介いたします。



コンプレックスを抱いている子にどう接する?

このコンプレックスというのはなかなかの曲者で、
子供たちは通常言わないため、
周りの人は全くわからないままに病んでいきます。

当然これが進むと勉強はもちろん、精神的にも影響を及ぼしていきます。

このコンプレックスに対する周りの対応は、
気にしない事です。

「なんだそんなことで?言われるまで全然気にならなかったよ」

こういうノリで接すればいいのです。
ただ、もちろんこれを言葉にするのはやめましょう。
コンプレックスを抱いている本人にとっては深刻な問題なのです。

大切なのは、周りはあまり気にしてないよ
ってことをさりげなくアピールしてあげることなのです。



コンプレックスを抱いてしまったらどうする?

これも実は簡単に解決できます。
オープンにしてしまえばいいのです。
そもそもコンプレックスの原因を辿ると、
これもまた集団心理にたどりつくのです。

つまり、みんながそうだから、自分だけが違うのが嫌だ

これが原因です。
ならば、その違いをアピールして周りが認めてくれれば、
それは自分の個性になります

だからいじめられるとか冷やかされるとか気にしないで、
オープンにしていけばいいのです。
他の人の笑いのネタになればいいやといった感じで考えておけばいいのです。

「気軽に言うな!」

という方は、遠慮なくご連絡下さい。
相談に乗りますよ♪



子供が抱く主なコンプレックス

身長
体重
視力
体力
足が遅い事
髪の色
兄弟

友達
成績
かっこよさ
可愛さ
美しさ
胸の大きさ
成長期
音楽の才能
指の形

計算力
などなど
ざっと思いついたものを書き上げただけですが、
こういう大人がくだらないと思うようなことでコンプレックスを感じる訳です。

でももちろん子供は真剣。
なので、スポットを外すように話題を持っていくのがいいのです。



スポット効果の有効活用

心理学では上がり症の解決策として使われる、
あまりいい意味合いがないスポット効果ですが、
うまく利用することもできます。

つまり、みなが注目していると思わせるのです。
これは至って簡単。
3人以上でいい所を褒めればいいのです。

なぜ3人なのか?
通常、2人までは個人として認識されますが、
3人以上で集団と認識されるからです。

なので、3人以上で協力して同じ場所を褒めてあげれば、
スポットライト効果で「注目されている」と思い込ませることができるのです。

3人なら意外と簡単でしょ?
もし親兄弟がいればそれで3人はそろえられます。
先生に頼んでも構いません。

できればなんの脈絡もない人3人以上から褒められるのがいいのですが、
そうでなくても十分効果は得られるのです。

こうして注目されているとわかれば、
頑張る意欲もわいてくるというものです。


ただし、タイミングとやり方には十分注意を!
兄弟がいる場合はもう一方がすねてしまうという事もありますからね(笑)
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【2010/10/21 17:10】 | 学習法
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サクラ
心理学者のユングが唱えたところに寄れば、本当のコンプレックスは自分自身ですら気づかないらしいですからね。
自分で気づいているのか気づいていないのかさえわからないコンプレックスろは、本当に扱いづらそうですね。
何より「通常言わない」コンプレックスなのに、その対応が「気にしない」って言うのも――。

>サクラさん
>サクラさん
まぁ言わないコンプレックスのレベルになるとどうしようもできない事が多いのですが、
ここで書いているのは自覚症状がある程度あるコンプレックスですね。。。
まぁいわゆる思春期特有というやつです。
気づかないふりというのはあそこではさらっと書きましたが、
演技するとなるとやはり難しいですよ。
今でこそ私も聞いて対処できるまでになってきましたが、
経験を積まなければ難しい部分でしょうね。
でも実際には多少わざとらしくなっても、
それが喜びに変わる場合も多いようなので、
やはり裏で一番大切なのは真剣に聞いてあげることなのでしょう。

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この記事へのコメント
心理学者のユングが唱えたところに寄れば、本当のコンプレックスは自分自身ですら気づかないらしいですからね。
自分で気づいているのか気づいていないのかさえわからないコンプレックスろは、本当に扱いづらそうですね。
何より「通常言わない」コンプレックスなのに、その対応が「気にしない」って言うのも――。
2010/10/21(Thu) 23:22 | URL  | サクラ #-[ 編集]
>サクラさん
まぁ言わないコンプレックスのレベルになるとどうしようもできない事が多いのですが、
ここで書いているのは自覚症状がある程度あるコンプレックスですね。。。
まぁいわゆる思春期特有というやつです。
気づかないふりというのはあそこではさらっと書きましたが、
演技するとなるとやはり難しいですよ。
今でこそ私も聞いて対処できるまでになってきましたが、
経験を積まなければ難しい部分でしょうね。
でも実際には多少わざとらしくなっても、
それが喜びに変わる場合も多いようなので、
やはり裏で一番大切なのは真剣に聞いてあげることなのでしょう。
2010/10/21(Thu) 23:32 | URL  | >サクラさん #-[ 編集]
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